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課題
★コンテンツの量は増え続けているが、携帯画面による
公式・個人サイトの広告では、
宣伝力・広告戦略・説得力など携帯画面が小さいため販路に限界がある
★電子図書が増え続け書店・出版社の利益が減っている
★闇サイト・学校裏サイトなどの悪質サイトが、
増え続け社会問題化している
★店頭のポスターにQRコードを印刷すると
QRコードを交換できない
(また紙のカードに印刷するとコスト・環境面で不利)
(更にモニターに表示しても電気・電磁波などコスト・環境面で不利)
★Googleによる著作権裁判により書籍の電子化は加速され、従来の販売方法では時代に合わない
★検索によるコンテンツ取得は選択範囲が限定され、
また操作が苦手なユーザーはコンテンツを利用できない
★現在のクオカードは「使い捨て」のため、環境に良くない
(治安の悪い米国では
強盗に50ドル程度渡す事で生命を守れる)
★携帯の電子マネーをセキュリティーで幾ら守っても
犯罪者がユーザーを排除すると預金を全て使われてしまう
(ユーザーの命を守る本プランがユーザーに支持される)
上記の利点は「プラン対応子供用携帯により機種変更が促進される」
プランの効果と利点
★書店・コンビニの特性を活かし複数のコンテンツを販売!
(電子書簡・電子新聞・電子週刊誌・着うた・占い・懸賞など)
★携帯の記憶媒体にコンテンツを記録する必要が無いため、無限にコンテンツを入手でき、
更にその結果ユーザーの機種変更を促進させる効果がある
★QRコードで簡単にコンテンツを入手できる
(高齢者・外国人・機械音痴でも簡単にサイトへアクセス)
★ユーザーのコンテンツを「もっと知りたい・もっと買いたい」という感覚に
直接、複数同時に観て触れらる場を提供できる
★コンテンツなどの販売だけではなく、過当競争が問題の
ネットシッピングへの誘導にも使え、ネット販売とリアル販売を融合でき、
ネット販売の信頼性を向上させ、
またサービス提供者は、リアル販売で
アフィリエイトを会得できる。
★多様なQRコードを表示できるため商品サイトに
直接アクセスさせる効果があり、広告効果が高い
★カードをリライトカードにすることで何度も使用でき
環境に優しい(再生紙でも作成する時点で汚染物質発生)
★本と違いカードなので嵩張らず複数持ち運べる。
★企業がカードを発行することで広告を印字できカードは
フリーペーパー、フリーマガジンという新たな広告になる
★本の流通が変革しCO2削減・コスト削減による販売促進
★ユビキタスビジネスにおいて、
紙のポスターにQRコードを
印刷するよりも、何度も使えるリライトカードを利用することで
コスト・効率・環境面において有利にビジネスを展開できる
(リライトカードリーダ/ライタは、携帯内蔵型だけではなく
PC接続型も販売)
ビジネスモデルのイメージ(レンタルビデオ店がモデル)
書店でレンタルビデオ店のようにBOXにカードを入れ、
ユーザーは店員に
カードを渡し、店員がリライトカードに
QRコードを印字して販売する(カードはバーコード識別)
ビジネスモデルのイメージ(店頭のポスター)
ユビキタスビジネスの基本は携帯画像に各店舗の商品・価格情報を
表示してユーザーの購買意欲を刺激する事であるが、その場合機種変更が必要になる。
本プランは、ユーザーは機種変更をする必要が無く、従来の携帯で使用でき
一般のスーパー・店舗でも利用が期待できるため有利。
プランをローリスクで実現させる戦略
★リライトカードの裏側に流行している
カードゲーム・グラビア系カード・広告を印字し
広告効果とコレクターの心理を利用してカードを普及させる
★リライトカードリーダ/ライタをネットワークに繋ぐ手段
携帯電話の基地局を利用(携帯電話機能内蔵)
パソコンを使用しないためコスト削減
★広告主・出版社などがBOXとカードを作成
(広告付きは無料)
★書店・コンビニ・レンタルビデオ店・スーパー・小売店など
リライトカード(広告付きは無料)
(携帯内蔵リライトカードリーダ/ライタは
普及に伴い価格が低下)
★参考書・辞典を電子化することで、
子供に携帯を持たせる利益を主張!
★書店は万引き(デジタル万引き)被害を
100%無くすことができる
★他社よりも有利にビジネスを展開するため
国際特許を取得し、
コンテンツの取得回数を
10回にするなど著作権も含めたルールを独自に決める
世界標準にする戦略
★新興国インド・中国に関係が深く、経済・金融大国として
著しい発展を遂げるシンガポールを拠点・パートナーとして
ビジネス展開することでアジア全域をカバーでき、
その先の欧米を標的と出来る
★国内外のキャリアに個人ではなく
企業と契約して売り込むことで契約時の条件を
有利にすることが出来、開発のスピード化が図れる。
★外国に日本のコンテンツを普及させる鍵は
着うた・占いなどではなく、書店で電子書簡を販売することで徐々に携帯コンテンツを普及させることである。
クロスメディアの基本は、テレビとネットの融合ではなく
リアルとバーチャルの融合である!
書店データ
コンビニデータ(合計43228店舗・12月現在NHK調査)
レンタルビデオデータ8200店舗(内CDレンタル3000店舗)
携帯機能内蔵のリライトカードリーダ/ライタ開発費
★カードのバーコードを読み込み、データを送受信
リライトカードにGRコードを記録する単純なシステム
★よってリライトカードリーダ/ライタに「携帯のハード」
「バーコードリーダー」を内蔵・QRコードを印字する部品の改良
その結果・100万円から1000万円で可能
本事業の収益予測・目標(市場導入後3年目・国内だけ)
★携帯機能内蔵のリライトカードリーダ/ライタの
価格は200000円前後(普及により現在の価格と同一)
★全国の書店約1万7000店舗・コンビニ4万3228店舗
レンタルビデオ約8200店舗(内CDレンタルは3000店舗)
カードは広告などのコンテンツとしても
利用可能であり、
百貨店・スーパー、ホームセンター、ショッピングセンター
約2万1000店舗
その他の小売店・アミューズメントを含めると
10万台以上のマーケットが存在。
その結果、売上は200億円
★契約数が100,000増え、60億円の基本料金(月々5000円)
本事業により発生する新規ビジネス
リライトカードの特徴は記憶したQRコードを
何度も表示・削除できるため
パスワードを使った
電子マネーや電子証明書としても有効であり、
マンション・ホテル・企業等の鍵や簡単操作の電子マネー、
ネットで確定申告できるe-Taxなどに採用された場合、
また国内外の個人・会社が名刺として採用した場合の売上は
予測・目標の限りではない!
特に電子マネーに利用する場合は、
クオカード型・完全ネット型に有効であり
従来のカードより簡単に使用でき、セキュリティー的にも有利
QRコードはネットのアドレスだけではなく
図面や数値を記憶させることが可能なため
慣用型電子マネーとして一般の小売店に複数売り込める
簡単にコード・パスワードを変えることで安全性が増す。
カードを無くした場合もコード・パスワードを
簡単に変えることが可能なため。
電子マネーの基本は「誰でも使える」「セキュリティーが完璧」「落としても損しない」「他人は残金が分からない」
「環境に優しい」であり、本プランは全てをクリアしている。