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An explanation of cassimere effect

1 of a diagram

図の1のように真空の空間に、2枚の金属板を平行に並べると、金属板はお互いに

引き合い、動き始めて磁石のように、くっ付こうとする。

その原理を利用して、まず始めに、少しだけ帯電させておいた2枚の金属板を蓄電池につないでおいて、この2枚が、カシミア効果によって、近づいた時、2枚の金属板に耐電しておいた同じ符号(プラスとマイナス)の電荷は、互いに反発するので、金属板から蓄電池に流れ、蓄電池を充電するので、発電機として利用できる。

さらに、面積が大きければ大きいほどエネルギー効率が上がるので、リニアサイドエンジンのコアのように歯車状にならべると、枚数と回転数を上げる事により、面積を大きくした効果が期待できる。

また、歯車の枚数は符号を比例させるため偶数にする。

これにより、無公害の自動車、電車、バイク、船、宇宙船、人工衛星、月面基地、潜水艦、発電所(数十メートルの円にした場合、原子力発電所の変わりになる。)家に備え付けると電気代が無料になるなどの効果が期待できる。

但し、実験する場合は、透明なガラスの容器で実験する。理由は、光速で回転すると質量増大効果によって重力が発生したり、反重力が発生する可能性が在るので、回転数が光速になった時に、空気を徐々に入れてカシミア効果を制御する、制御装置を付けなくてはならない。

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